オナサポ体験談

セックスよりもやっぱりオナニーが好き

私はオナニーが大好きです。毎日の様にオナニーをしています。
セックスよりもやっぱりオナニーが好きです。
セックスは素人童貞なので、彼女とかはまだ一度もできたことがありません。
オナニーがなんで好きなのか、好きな時に好きなタイミングでいつでもどこでも気軽にオナニーが楽しめて気持ち良くなれるからだと思います。
オナニーは一人でするのも、人にオナサポされるのも好きです。

オナニー初体験

私がオナニーを始めたのが小学生の頃にエロ漫画でオナニーをしている少年の行為を見たときにひとりで真似事の様に試してみたのがきっかけでした。
はじめてのオナニーは○ん○んを手で握り、ゆっくり上下に動かしてはじめ、あまり気持ち良くなかったので激しく動かしていくと段々気持ちよくなっていきました。
何かが出そうになり、私はおしっこが出ると思って気持ち良さを忘れ、トイレに駆け込んだことを覚えています。
トイレでまた激しく動かしていると白い精子がいっぱい出てきて、なんとも気持ち良く、今まで体感したことのない天にも昇る気持ち良さでした。

オナニーをはじめて包茎解消

それからというものオナニーが毎日の日課となり、30歳になった今でも1日に1回はオナニーをしています。
○ん○んの皮を剥いたのも早かったと思います。
自分で皮を剥いたときに白いチンカスがいっぱい覆いかぶさっていて匂いを嗅ぐとなんともイカ臭い匂いでしたが、嫌いな匂いではなく、 むしろ良い匂いに感じました。
その頃、ドブの匂いが好きで、そういった匂いが好きなのかもしれません。
ワキガの匂いも香ばしくて好きですし、生理中の女性の匂いもすぐにわかり好きな匂いです。

○ん○んの皮を剥いたとき、最初は物凄く痛くて、○ん○んの亀頭が真っ赤になっていました。
我慢しながらパンツやズボンを履いて、擦れるたびにいた気持ち良い状態で数か月過ごしました。
皮を剥いた状態でのオナニーもはじめは気持ち良い感じと勃つと痛い気持ちでなんとも言えず、イクときには○ん○んは真っ赤で皮がはち切れそうな感じでした。
今は何ともなく、俗にいう包茎ではないのですが、その時に痛さを我慢して○ん○んの皮を剥いておいて良かったと今になって思っています。
大人になって包茎だとちょっと恥ずかしいことなので、たまに銭湯とかにいくと包茎の人を見かけますが、見てくれもなんとも言えず「あぁ」という残念な気持ちに他人事ながら思ってしまいます。
包茎の人はたぶん自分に自信が持てないのかタオルで隠している様子がなんだかかわいそうな気持ちになったり、 勝ったという気持ちになったりと早い段階で剥いておいて良かったと思っています。

コロナ禍のオナサポ最強ツール

オナニーを楽しむため、女性にオナニーサポートをしてもらえる風俗にも一時期ハマりましたが、コロナで外出を控えている時期がありましたので、 そういった風俗にも行けなくなり、そんなときに新たにオナニーを楽しむツールを発見してしまいました。

今ではオナニーを楽しむための私の最強ツールともいうべきものがツーショットダイヤルです。
女性とエッチな会話をしたり、テレフォンセックスをするものですが、ある意味女性が電話越しでオナニーのサポートをしてくれるサービスなので、 今までにないドキドキした感じや聴覚と脳細胞を使って五感が刺激されるので、妄想が掻き立てられるオナニーは一人でオナニーをするよりももっと楽しい気持ちになります。

贅沢なオナサポ

集まっている女性もエッチな女性がツーショットダイヤルを使っているので、私がオナニーをしたいと伝えると一緒になって私のオナサポを手伝ってくれます。
相手も私と一緒にオナニーしている様子が電話からなんとなく伝わってくるので、まるで一緒にセックスしている感覚に陥ります。

未来ではバーチャルセックスが広まると思いますが、電話でのテレフォンセックスはそれに先駆けたサービスの様にも私は感じました。
が、そうでもなく、すでにこういったサービスが何十年も前から続いていると言う事を最近知ったので、ちょっと驚いています。
色々な女性の声を聴いてエロそうな女性にオナサポしてもらうオナニーは一人でするオナニーよりもなんとも贅沢な感じです。

30歳にもなって彼女がいない虚しさをツーショットダイヤルでなんとか解消できています。
女性とのエッチ会話は電話だと恥ずかしさもなくなり、どんなエッチな事でも言えてしまうので、素の自分でオナニーを楽しむことが出来ます。
ひとりエッチも好きですが、ツーショットダイヤルでのオナニーは女性と時間を共有して一緒に気持ち良くなれるのでなかなか楽しくてハマっています。

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