自分は義理の姉と義理の母に中学生3年のときから大学まで性教育を施されてきました。
その影響もあって大人になっても変態プレイが忘れられず、ツーショットダイヤルで変態シチュエーションで楽しんでいます。
母と姉との出会いは中学2年の時でした。
父は自分が5歳の時に母を病気で亡くしており、男身ひとりで自分を育ててくれていました。
自分が中学2年の時に父が再婚することになり、母と姉、二人の家族が自分に出来ました。
母はムッチリとした体型で胸が大きく豊満な身体をしていて変な色気があると幼いながらも思っていました。
姉は眼鏡をかけて一見まじめそうに見える優等生タイプの女性でスタイルも良く、胸の大きさも母に似て大きかったです。
平凡な家庭環境だったのに、あることがきかっけで母と姉の二人と別々に性的な関係を持つことになりました。
はじめに性的な関係をもったのが母でした。
自分がひとりお風呂に入っていた時に母が意図してなのか間違ってなのかわからないのですが、自分が入浴しているにもかかわらず全裸で入ってきて、
自分は母の豊満な身体を見てチ○ポが勃ってしまい、母はそれを見るなり自分のチ○ポを掴み、触りながら激しくシコリはじめ、大きくなったチ○ポに顔を近づけて口で舐めはじめました。
その時自分はまだオナニーを知らなかったので何が起きているのかわからず、だんだん気持ちよくなって何かが出そうになってビックリして母の口からチ○ポを離なすと、
白い液体が母の顔面に直撃。母はその白い液体を口にほうばり、自分のチ○ポをキレイに口で舐めるとまだ残った白い液体をキレイに吸い上げてくれました。
あまりの気持ち良さと何が起きたのかその時はわからず、気が動転しそそくさとお風呂場から立ち去り、部屋に戻って調べてみるとマスターベーションだったことを知りました。
はじめてのオナニーが母によるオナサポになるとは思ってもみませんでした。
そんなことが一度あってから母は自分に対して性教育を施すようになります。
母と義息子のいけない関係がはじまり、手と口でオナサポするだけでなく、母のマ○コやアナルに自分のチ○ポを挿入してセックスすることが日常茶飯事となりました。
自分と母が部屋でセックスしているところを高3の時に姉にみられ、それがきっかけで姉のオナサポ相手に自分が誘われ、姉ともエッチな関係をもつようになりました。
姉は普段は真面目なのに、オナニーをするときはものすごくエッチで大胆になり、いつも大量の潮を何度も何度も吹いては気持ちよさそうにしていました。
自分は姉のオナニー手伝いをさせられ、姉の潮吹きを顔にかけられたり、飲まされたり、舐めさせられたりしていました。
オナニーでは物足りなくなったときは自分のチ○ポを姉がおねだりしてくるので挿入してあげることもあり、母と姉と変態プレイを大学1年まで続けていました。
自分が大学1年の時に父と母が離婚し、義母と義姉との関係もそれ以来なくなりました。
今となっては良い思い出なのですが、大人になってからはありきたりなエッチでは刺激もなく、義母と義姉とのなんともいえぬ禁断な関係をまたもってみたいと思う日々を過ごしています。
自分が思い描いている変態プレイは子持ちの女性と結婚し、その娘と禁断な関係をもつことを夢見ています。
変態と思われても仕方のないことですが、一度経験してしまうとなんとも言えないドキドキ感がドーパミンを高めて脳内が刺激され、興奮と緊張感がなんとも心地よいのです。
自分と似たような経験をしている方と話がしたいと思い、ツーショットダイヤルを使ってみたのですが、
変態シチュエーションで楽しむことが出来るので、昔の事を思い出しながら女性のオナサポを受けたり、
自分の思い描く変態プレイを体験できたり、経験者の話を聴いたりと結構楽しんでいます。
変態プレイの話はなかなか周りには話しにくい内容なのでこういった場所はなかなかないし、
経験者を見つけることも普通なら難しいので自分にとって同じ穴の狢を探すのにはピッタリなところです。
もっぱら最近はほかの刺激を求めてオナサポを受けることが多いですが・・・。
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