オナサポ体験談

近親相姦のはじまり

私は44歳独身、実家暮らし。
この歳まで一般的な恋愛はした事が無く、変な性癖を母親に強要れてた事が影響していると思います。その結果、母親と身体の関係をもち世間一般的には近親相姦という関係が私と母で今も続いています。
親子でありながら男女の関係を持ってしまった私と母親との関係は私の恋愛観が壊れてしまい、普通の恋愛が出来ない感情と感覚が生まれてしまいました。
と同時に、私には目の前で女性が男性に犯されているのをまじかで見ることへの異常な性的興奮を感じます。これにはある出来事がきっかけでした。
母親と初めて身体の関係をもったのは私が19歳の頃です。
ちょうど私に恋人が出来た時期で、母親にそのことを伝えると、紹介して欲しいという事で家に連れてきなさいと言われ連れていった訳なのですが・・・。

母親への裏切りと記憶

私は彼女を実家に連れ、母と3人で一緒に食事をしたのですが、私は食事の最中にいつの間にか寝てしまい、気づくと私は拘束されていました。
おそらく母親が飲み物の中に睡眠薬でも入れていたのではないかと思います。
私が目を覚ますと目の前では知らない男性が私の彼女を犯している光景が目に入り、彼女は泣きながらも私の目を見て助けを求めるも口を塞がれ犯され続けていました。
母親は拘束されず、私だけが拘束されたまま私の横で私の手を握って座っていました。母親は犯されている彼女をあざ笑うように私の耳元で私に囁きました。『大切なものに手を出すからこうなった』と私に一言。
母親は女手一人で私を育ててくれていたので、私への執着が強く異常なまでの嫉妬心があったようです。
私の彼女はその為、母親に恨まれてしまい母が呼びつけた私の見知らぬ男性に犯される事になってしまったようです。その後、彼女はその男性と一緒にどこかに連れていかれ、それ以来私とは会う事もなく音信不通です。
私はその後どうなったかと言えば、男性と彼女が家から出て行くと、母親に拘束を解かれると思いきや私が拘束されていることを良いことに、母親にチ●コを手や口で弄られ、母親が発情したのか裸になって私のチ●コを濡れ濡れになった母親のマ●コに問答無用で生で入れられ、 今まで抑えていた感情が爆発してしまったのか母親は乱れ狂ったように腰を激しく動かしてくるので、私のチ●コもガチガチになって最後は母親の膣の中で白濁とした精液をいっぱい出してしまいました。
私はその時女性とセックスするのが初めてだったので、何とも言えない高揚感でその日は母親と精液が尽きるまで何度も激しいセックスをした記憶を今でも忘れられません。

快楽をもとめて「オナサポクラブ」へ

母親に対して彼女にした事にはすごい憤りを感じましたが、母親が私に対する愛情を受け止め、初体験が大好きな母親だったと言う事で彼女のことは忘れて嬉しい気持ちにもなりました。
母親と身体の関係を持ったことには後悔はなく、それ以来私は母親への愛情が増し、40過ぎたおやじになっても未だに母親との関係が続いています。
私の性癖は母親にお願いするもなかなか縦に首を振ってくれず嫌がるので、別の方法で解消しています。
特殊な性癖の方を探すのがなかなか難く、色々調べていくうちに最近ハマっている「オナサポクラブ」に行き着きました。
はじめは同じような境遇をもった方と話がしてみたかったのが本音で、オナサポの快楽を得るのが目的ではありませんでした。

人の性癖（近親相姦/NTR）

案の定、私と同じような境遇のかたと運よく繋がることが出来ました。
話に共感出来る事や何よりも私の性癖にヒットする方。複数人に見られて犯されることが背徳感に繋がり、興奮してたまらないというAさん。
今まで付き合ってきた男性すべてに付き合っている男性の知人や見知らぬ男性に自分が犯される様を見て楽しんでもらうことをしてきたと。本当にそんな女性がいるのかと。いました。
その男性たちは彼女が他の男性に犯されるのを見せられ、愛情が覚めてすぐに別れてしまったなど色々とあるみたいです。
ただその女性はそれを理解してくれる男性でなければ自分らしく生きられない満足できないとも言っていました。
それ以来その女性と話すことでなにかと共感をえられるので私としては会話も弾みいつもあっという間に時間が過ぎていきます。
恋愛感情はありませんがなんとなく気になる女性でもあります。女性はムラムラすると見られたい欲求が強くなり、最近は機会が減って音沙汰なしとも言ってましたのですぐにでもしてみたいとも。
母親には私への近親愛、私はどちらかというとNTRよりのセックスをまじかで見たい性癖、Aさんは紛れもなくNTRの背徳プレイ好きな女子と人それぞれ性癖に違いはあれど、性への欲求解消をしたいと思っているのが奥深く感じます。

戻る