オナサポ体験談

妹に恋をしてしまったシスコン男子

わたしには妹がいます。それも一回り近く離れた妹が・・・。 わたしが11歳のときに両親が離婚し、12歳の時に母親が再婚してできた子供がわたしの妹です。 血が繋がっている兄妹ですが、母親が一緒で父親は別々なので血の繋がりは一般的な家庭に比べると薄いです。 そんな小さい時から妹を見てきたので、わたしにとって妹はとても可愛い存在です。 顔も幼い時から可愛らしく、大人になったらどんなに綺麗な女性になるのか楽しみでした。 まさに俗に言う、「シスターコンプレックス（シスコン）」です。 わたしが社会人になって家を出ることになり、妹の成長を暫く見ることができなかったのですが、妹が高校生ぐらいのときに実家で久しぶりに対面した時にわたしは実妹に恋をしてしまいました。 妹はわたしを歳の離れた兄としてしかはじめはみていなかったかもしれませんが、わたしは妹のことを1人の女性としてそれから見るようになりました。 容姿がわたし好みでスタイルはまだまだ発展途上ではあるものの胸の膨らみもEcupはあるのではないかという美貌の持ち主。 わたしは巨乳フェチでもあったので、胸の大きな女性には目を奪われてしまいます。

妄想高まる妹との関係

それ以来、わたしのシスコンぶりが過熱し、妹と毎日のように連絡を取り合う仲になり、たわいもない話を電話でよくしていました。 社会人で一人暮らしをするわたしにとっては妹との会話は仕事の疲れがなくなるほど心癒されるものでした。 実際、妹と電話で話していると恋人と話をしているのではないかと誰かに聞かれたら勘違いされてしまうような内容も普通にしていました。 妹もわたしと年が離れていたせいか心がどんどんオープンになってどんな会話でもできるコアなところまで話す様になっていました。 好きな人の話、生理の話、エッチな話などわたしに恥ずかしげもなく相談するようになり、わたしとしては妹の事が好きだったのでどんどん妄想が膨らみ、 妄想の中ではわたしは妹の恋人でエッチな事も「お兄ちゃん！」と顔を辱めにしておねだりしてくる可愛らしい妹を妄想しては股間を膨らませていました。 実際のところその時はいっそ妹と関係を持ってしまいたいと思っていました。近親相姦は世間一般にはあるものなのかと悩み苦しんだ時期もあります。 H動画で近親相姦ものを見る度に妹とこんな関係になりたいこんなプレイをされたいしてみたいと思う気持ちが強くなる半面、理性が働いてその頃はまだ気持ちを保てていました。

欲求不満解消にたどり着いたツーショットダイヤル

それでも高まった欲求は何もせずには解消できなかったので、たどり着いたのがツーショットダイヤルというわけです。 はじめはイメプレが出来る風俗に何度か行ったのですが、どうもわたし的にはしっくりこない。性欲は満たされても心のモヤモヤが解消されない。 わたしが求めているイメージプレイは風俗にはなく、わたしの思い描くシナリオでシチュエーションプレイが楽しめないかとたどり着いたのがツーショットダイヤルだったのです。 ツーショットダイヤルをはじめて使ったキカッケはH動画を見ていたときの広告でした。 「シチュエーションプレイが楽しめる」というキャッチフレーズに惹かれ使ってみたら思い通りのプレイができて心のモヤモヤが少し解消し満足感がありました。 相手の女性を妹に見立て、妄想していたシナリオでのイメージプレイがしっくりきてしまい、それ以降は妹の声に似た女性を探しマッチした女性に繋がったときはわたしの妄想は最高潮になっていました。 なんどもなんども同じシチュエーションを繰り返しては、妹との関係を妄想しながら本番に備えてのイメージトレーニングをしていました。本番？ なんども同じシチュエーションを繰り返していると色々なシチュエーションでも試してみたくなり、こちらで簡単なシチュエーションを相手に伝え、簡単なセリフを準備してあとは流れのままにアドリブで・・・。 台本を作った内容はじめはぎこちなかったのですが、数回繰り返しているうちに自然な感じでセリフを言えるようになり、相手のアドリブに対しての反応も自然な感じでキャッチボールができて楽しいひと時を楽しんでいました。

妹との近親相姦体験

妄想は妄想のままにしておけばよかったのですが、実際に試してみたくなり、そのチャンスが巡ってきたのは妹が大学受験の為、わたしの家に泊まりで滞在していたときでした。 わたしの思い描いていたシナリオは、妹がお風呂に入っているときにわたしがいきなり入って一緒にお風呂に入るシチュエーションです。 最初は恥ずかしがっている妹がわたしの巧みな誘導で一緒に湯船に浸かって顔が見えないように後ろ向きで妹の背後に回り、そこから責めたて最後までと夢に描いていたシチュエーションを実際に堪能し、念願わたしの思いが叶った瞬間でもありました。 妹とはそれ以降何度か関係を持ったものの、わたしに妹系の可愛らしい恋人ができ、妹にも彼氏ができてわたしたちの関係はそこで終わりました。この関係はお互いのタブーとしてわたしたち兄妹のなかで封印されました。

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