オナサポクラブ

オナサポ体験談

「ザーメン臭が好きな変態」

【わたしが狙う人妻女性】

窓際にたたずむ女性

実家暮らしで引きこもり。仕事もロクにせず、親の脛を齧り続ける33歳独身です。
僕は自分の部屋に籠ることが日常化しており、窓も開けないので部屋の中は色々な臭いで充満しています。
部屋の中ですることがなくなるとオナニーをすることが日々の日課になっているので、オナニーした部屋の中は僕のザーメン臭がすごいことになっています。
残骸も溜まっていくので、ザーメン臭もどんどんひどくなるわけです。
ただ、僕はそのザーメン臭がたまらなく好きで変態な"臭いフェチ"なのかもしれません。
僕のザーメン臭のティッシュの残骸は処分をほとんどしないので、部屋の中にはポリ袋が5個ぐらい溜まっていて、押入れの中はゴミ袋で埋め尽くされています。
これはすべて僕のザーメンゴミです。
捨てられない理由はもったいないというか。捨てるのも恥ずかしいというか。色々な感情があります。
ザーメン臭の臭いも好きですが、実は女性のまん臭も僕の大好物です。
人生で一度、風俗嬢でまん臭のきつい子にあたって経験したことがあり、その子の臭いは今でも忘れられず、出来ればまた嗅いでみたい臭いです。
あと、僕以外のザーメン臭もまだ嗅いだことがないので、嗅ぐ機会があれば僕のザーメン臭と比較してみたいのです。
最近は臭いだけに留まらず、興味本位で自分のザーメンの味見にも挑戦してしまっています。
しょっぱい時もあれば、あまり味がしない薄い水のような時、どろっとした精子は味も濃くて臭いも強烈で好きです。
でもやっぱりザーメンは味覚よりも嗅覚が刺激される方が好きです。


「オナサポで出会ったまん臭女」

足を抱える女性

そんなザーメン臭漂う部屋の中には誰も入れたくなく、親にも絶対に入ってほしくない聖域です。
僕みたいにザーメン臭が好きな変わった性癖を持っている人も珍しいのではないかと思います。
僕の性癖は普通の人よりもちょっとマニアックで変態的なのかもしれません。
僕が最近オナニーをするときにハマっているのがオナサポです。
女性と一緒に会話をしながらオナニーサポートをしてくれるのが楽しくて仕方がありません。
そんなオナサポで僕が求めている女性を何人か見つけてしまいました。
まん臭にトラウマを抱えているのか普通のエッチが怖くてできない女性です。
そんな悩みを抱えながらも実際には「わたしの臭まんこをいっぱい嗅いでいっぱい唾液まみれに舐め廻して欲しい」らしく、 その臭まんこを僕の独り占めにして嗅ぎ倒してあげたく、その女性と最近よくお互いの性癖の話をするようになりました。


「まん臭女の意外な一面」

ベッドに横たわる女性

僕の性癖の話をその女性にすると笑われました。その溜まった残骸を捨てるにしてもザーメン臭が酷くて捨てにくいんじゃないかとか心配してくれてます。
あと、嬉しいことに僕のザーメンをいっぱい飲んでみたいとも言ってくれます。意外と優しい面もあるので、そんな彼女に少し恋心を抱いています。
女性は過去に輪姦されたことがあることを話してくれて、 その時にまん臭が酷いとその時の男性たちに言われそれから普通に男性とのエッチが怖くてできなくなってしまったと僕に告白してくれました。
僕はそんな彼女にまん臭がある事はある意味あなたの魅力の一つであることを伝えると彼女は泣いて喜んでました。
テレフォンセックスをふたりでしているときはよく彼女がネックに思っている臭まんこをいっぱい褒めてあげます。

「あ~良い臭い。この臭いマンコが大好き。これが僕が求めていた臭いだよ」
「良い臭い過ぎていっぱい舐めたくなる」「あ~おいしい」
彼女も彼女で、「わたしのまんこおいしいでしょ?まんこの臭いは良い臭いでしょ?臭まんこが好きなら鼻をこすり付けて犬の様にクンクン嗅ぎながらペロペロ舐め回しなさい!」
彼女は以外にもエッチの時はSっぽい口調になるので、普通に会話しているときとのギャップがたまらなく萌えてしまいます。
僕とのテレフォンセックスでその女性がエッチに積極的に自信を持つようになってくれれば、それはそれで本望です。
あとはその女性のまん臭が嗅げればもっと最高なんですけど。
引きこもりの僕には、外出するのが億劫なのでオナサポで満足してしまっていますが、女性のまん臭を嗅いでみたい気持ちも強いのでしばらく女性とは繋がっておきたく、 これが僕が最近オナサポにハマってしまっている理由です。




戻る

インフォメーション

オナサポクラブツーショットダイヤルのコンテンツやご利用は、18歳未満の方のご利用はできません。

Copyright
© 2023 オナサポクラブ All Rights Rreserved