オナサポクラブ

オナサポ体験談

サディストなオナサポド変態女性

母親とわたしの幼少時代

テレクラを使う男性

わたしは幼少のころ田舎町に住んでいましたが、父親が亡くなり父親の実家に母親は気遣いするとのことで実家から出てしまい、その結果母親に連れそられて東京に出てきました。
田舎と都会では環境が大きく異なり、仲の良い友達を作ることも出来ず、家と学校を往復する日々でした。
実家にいたときの母親は猫を被っていたのか大人しくお淑やかな性格で優しい母親に見えていましたが、実はそれは演技だったみたいで、 東京で母親とふたりで生活をはじめると、母親の本当の性格を知ることになります。
母親はわたしを育てるために朝から晩まで仕事に出ており、わたしは母親に負担をなるべくさせまいと家事をするようにしていました。
はじめのころは母親も喜んでくれていましたが、ある時を境に母親は別人の様に変わってしまいました。


育った環境でわたしはマゾスティックに

テレクラで知り合う女性

母親はある男性と付き合うようになり、その男性がときどきわたしたちの家に訪れるようになります。
男性と付き合いだして母親はわたしに向ける目が変わり、皮肉なことを良く口にする様になりました。
今となってはですが、母親の口から吐き出される言葉は子供のわたしに対して向ける言葉かと思うほど精神が病んでしまうぐらいの捻くれた内容です。
小さい子供には意味深な言葉であっても、まったく通じておらず、受け流していたのだと思います。
ある時、わたしがいつものように学校から家に帰ると男性が一人母親の帰宅を待って家にいました。
わたしが食事を作って男性に差し出すと食事がまずいだのと罵声を浴びせては怒り散らしてきました。まるで変わってしまった母親の様な口ぶりで。
せっかく作った料理もほとんど食べてくれず、まずいクソ飯だの豚のメシだの醜い子供臭い料理はゲロが出るだのと罵られ我慢していました。
「あぁ・・・母親はこの男と一緒にいるから汚い言葉を発するようにもなり捻くれた性格になってしまったのだ」と思うようになりました。
誰も助けてくれないこの状況は一人で悩みを抱えてしまうことになります。
男性はその後、一緒に暮らすようになり、わたしに対していつも罵声を浴びせては怒り散らして暴力を振るうようになります。
男性の暴力は母親に話しても信じてもらえず、わたしの身体に少しずつ変化が出始めました。
毎日のように暴力を振るわれキタナい言葉を浴びせられて育ってきたので、それに対しての感覚が麻痺してしまい、通常の人であれば苦痛と思うレベルがわたしの場合快感へと変わっていきます。
キタナい言葉や人を蔑む言葉を聴いていると性格も捻くれたものになりがちですが、わたしの場合はなんだか心地よいと思えるほどに。
もっともっとと欲しがる自分は、成人を迎えた頃には人には言えない性癖が身に付いてしまっていました。
言葉だけでイってしまうと言う。マゾティストぶり。


オナサポよりも罵倒してほしい

オナサポ絶頂の極

女性と単純に性行為をしてもまったく興奮しない。
そこで女性にわたしの恥辱心を煽ってもらい、精神的苦痛と身体を虐めてもらうことにより性的な満足度を得られる異常性欲体質になっていました。
人から恥辱的な事や罵られることが快感で性行為を持たなくても身体が満足することが出来ます。
こんな体質なので、わたしとは性格が真逆なサディストを求めてしまいます。
サディスト女性は中々見つけることが出来ないのが悩みの種ですが、つい最近ド変態なサディスト女性に巡り会うことが出来ました。
今まで出会ったことのないサディスト女性であなたの過去になにがあったのか知りたくなるくらいです。
その女性はまだ30手前ですが、とにかく人を恥辱することに長けている女性です。
発する言葉がわたしに精神的苦痛を与え、隠語も交じっているので快感と高揚感で満たされます。
わたしにとって恥辱心を煽られたり、肉体的苦痛や精神的苦痛がこの上ない快感を得られ、女性の先導でオナサポの指示をされるがままに何度も昇天しています。
このサイトにたどり着いて良かったと感じる日々です。最近は心が満たされてきた為か、色々なことがうまく回りはじめました。
わたしの性癖を満たしてくれる「ド変態の匠」をすでに何度も利用していますが、必ずサディスト女性に巡り会えることができるので精神的な支えになりつつあります。




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