わたしがメス豚下僕として目覚めたのは、今から10年前の事です。
はじめて付き合った彼氏が私よりも20歳近く年が離れた男性で、その男性に調教されたのがきっかけでした。
その男性とは出会い系で知り合い、彼氏というよりも彼氏を条件とした契約みたいなものでした。
その男性は見た目は真面目で経済的に色々と助けてくれたのですが、その代償としてわたしを性下僕として調教することが条件でした。
わたしも若くてお金が欲しかったのと、風俗で働くよりは特定の男性に飼われていた方がいいことやその男性の見た目がわたし的には
タイプだったので思い切ってその男性の性下僕として飼われてみることにしました。
約2年近くその男性の性下僕として仕え、色々な事を調教されて快感と悦びを知る領域までに達してしまい、いつの間にかメス豚下僕としての性癖が身についてしまっていました。
実際性下僕として男性に飼われ、はじめはソフトに男性の性的欲求を解消するためのメス豚肉便器として扱われ、わたしのオメコは男性にやられ放題やり放題でした。
当然中出しは当たり前なので、子供ができない様にピルだけは飲まされていました。
日に1,2回は当たり前の様にセックスを要求され、何度も何度も男性に突かれていくうちにセックスなしでは満足できない身体になっていきました。
オメコだけでなく、中出しされた精子を男性は精飲の強要をしてくるので一滴残らず飲まされてもいました。
そのうち男性の性的欲求はエスカレートしていき、おしっこを飲まされたり、野外で全裸にされて放置されたり、男性の自宅に数日閉じ込められたり、
彼が見ている前で男性の友達に突かれたり、彼を含めた複数人にメス豚と罵倒されながら突かれ、とにかく性下僕として調教されていきました。
複数人に突かれることにはじめは抵抗がありましたが、何度も経験を積まされ、3口同時に男性の肉棒がわたしのなかに突き刺さった時にこの上ない喜びを感じ、
3人の男性を同時にわたしひとりで悦びを与えている気持ちと込み上げてくる絶頂と快感がこの上なく幸せな気持ちになり、メス豚としての喜びをはじめて痛感しました。
はじめは彼以外の他の男性に突かれるのが嫌だったのに、何度も何度も他の男性の温かくて色々な形のお○んちんがオメコやアナルに入る度に気持ちよく快感になってしまい、
いつの間にかわたしから複数人で突いて欲しいと男性に要望するまでになっていました。
男性の精子を毎日の様に飲まされていたので、精子のにおいも大好きになってしまい、今では誰彼構わず男性の精子を好んで味見してしまいます。
精子の味にも色々あって、わたし的にはねっとりとした濃い精子よりも薄くてちょっとあまい精子が一番すきな味です。
ときにはおしっこと交じってちょっとしょっぱい精子もありますが、その味も好きな味だったりします。
そんな変態メス豚下僕として男性に調教、育てられた身体は男性と別れた後も簡単には解消されることもなく、メス豚下僕として飼ってくれるご主人様を探す日々です。
わたしは見た目とのギャップで男性からわたしの変態的な性癖を驚かれることが多いのですがいたって普通の女性です。
見た目はバスト90ウエスト57ヒップ88と色白で痩せているのでスタイルは良い方だと思います。
最近はご主人様がなかなか見つからず、身体がよく疼いてしまい、そんな時にツーショットダイヤルでテレフォンセックスをして疼いた身体を解消しています。
テレフォンセックスには良い点と悪い点があり、良い点はわたしが求めている男性がすぐに見つかること。
わたしの求めている男性はとにかくメス豚として罵ってくれる方です。わたしの性癖を理解してくれる男性がツーショットダイヤルには多くいるので頻繁に使ってしまいます。
悪い点は一人でオナニーをしているので肉棒が欲しくなり物足りない気持ちになることが多いです。
テレフォンセックスで物足りない時は肉棒ほしさに出会い系で男性を求めたり、街に出て逆ナンパで男性を求めたりしています。
逆ナンパをすることは滅多にないのですが、ほとんどの方ははじめキョトンとしていますが時間のある方は大抵一緒にラブホに付き合ってくれます。
でも、わたしの性癖が変態的なのか2度目はほとんどの方が相手をしてくれません。
それも理由の一つでわたしの変態的な性癖を理解してくれるパートナーを求めてツーショットダイヤルをよく使う様になっています。
わたしの求めるご主人様が現れるまではこれからもツーショットダイヤルを使いながらもご主人様を探したいと思います。
ほんとうならツーショットダイヤルで知り合える男性がご主人様になってくれるのが一番なのですが、今はまだ巡り会えていないです。
オナサポクラブツーショットダイヤルのコンテンツやご利用は、18歳未満の方のご利用はできません。
Copyright
© 2023 オナサポクラブ All Rights Rreserved