オナサポクラブ

オナサポ体験談

テレクラ歴10年のわたしが体験してみたオナサポ絶頂の極

独身男性の性癖を解消してくれるテレクラ

テレクラを使う男性

自分は辺鄙なところに住んでいるので、女性関係や交友関係が少なく、風俗なんていうものも近くにはありません。

都会に暮らしていれば、女性と知り合うことも風俗で遊ぶこともそんなに不自由することはないかもしれませんが、東京でひとり暮らしをしていた若い頃、 人の冷たさと、孤独感、殺伐とした人間関係が自分の空気感や住む世界がなんとなく肌に合わず、30代後半から田舎暮らしをしています。いわゆるUターンというやつです。

住み慣れた田舎に戻って思ったことはやっぱり都会よりも田舎の空気が自分にはあっていて落ち着きます。

生活は人並みに暮らせる収入はあるので、困ることは特にありませんが、49歳にもなってまだ独身でいます。
たまに人肌恋しくなる時があり、将来のことを思っては色々と考えてしまいます。
この先もおそらく出会いがほとんどないので、結婚せずに生涯を終えるんだろうなと思ったりもしています。

歳をとるにつれ、自分の性癖が徐々に変化し、昔は女性の喘ぎ声に反応して快感を得られていましたが、今は卑猥な隠語で話しかける女性の色っぽい声や罵倒されたり、罵られたりすることに悦びを感じています。

そのきっかけは自分がよく使っているテレクラでした。


満足できないノーマルなテレクラ

テレクラで知り合う女性

自分はテレクラを使い始めて10年。昔はよく知り合った女性と待ち合わせをしてはデートをし、その後は身体の関係をもったりもしていました。

最近は出会うことは色々と面倒なのでほとんど会うこともなく、女性とエッチな会話をしたりテレフォンセックスをしたりして楽しんでいます。

歳をとるにつれ、普通のテレフォンセックスでは物足りず、AV動画などのシチュエーションを女性に持ち掛けて楽しんだりもしていました。

田舎暮らしの独身男性には女性と話す機会がほとんどないので、テレクラは細やかな癒しになります。

年齢とともに女性の好みも変わり、女性は若い子が苦手でおばさん好きだったのに年齢を重ねるにつれ、綺麗で若い女の子にも興味があり、女性の趣味は若い子からおばさんまで許容範囲が拡がりました。 顔などは可愛いに越したことはありませんが、悪くても気にしません。自分も地味でそこまでイケてる訳でもありませんので。

テレクラを利用しているうちに自分の性癖にも変化がみられ昔はノーマルだったのにエムッ気が強くなってきているので、実際普通のノーマルなテレクラでは満足が出来なくなってきました。


オナサポクラブ絶頂の極とはなんだ?

オナサポ絶頂の極

そんな自分がこのオナサポクラブを利用しようと思ったきっかけは絶頂の極とはなんだ?

アブノーマルの世界が楽しめるというものだったので、どんなものなのか試してみた訳です。

絶頂の極はアブノーマルな女性が多く、自分の経験したことのない世界観が拡がっていました。

数人の女性と繋がり、3人とも女王様だったので、ここは女王様が多いという印象です。

3人と会話しましたが、三者三葉で話す内容が自分の想像をはるかに超えた内容でした。

SMの世界は興味がありましたので、ムチや蝋燭などのアイテムを使ったプレイを想像しては痛いのが苦手なので自分的にはプレイの相性は良くないと思っていました。

しかし、女王様が隠語交じりに罵倒してきたことをきかっけに自分のなかの何かが割れた感じになり、ものすごく気持ち良いと感じると女王様にもっともっとと欲しがるように罵倒と隠語を浴びせられ、 自分のオナニーの動作が激しくなり、まさに絶頂を迎えて逝き果てました。

その時のオナニーは最高に気持ちよかった。オナニーはもちろん気持ち良い思いをしましたが、なによりオナニーしながら女性にそのことを罵倒されることの気持ちよさと言ったらこの上ない快感を得られることが出来ました。 絶頂の極とはよく言ったもので、自分は50歳まじかで絶頂の開花を迎えました。

新たな性の発見で、田舎暮らしでも楽しく女性とエッチ会話やSMプレイが楽しめるのでパートナーがいなくても今はとても充実した日々を送っています。

せっかく目覚めたばかりの快楽を電話だけでなく実際に会って自分の恥ずかしい姿を女王様に曝け出してそれを罵倒される様を妄想するだけで興奮がやまないです。




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