オナサポクラブ

オナサポ体験談

「絶頂の極」で出会う女王様からの贈り物が最高過ぎた

アブノーマルな性癖の終着地

オナサポクラブ テレフォンセックス

わたしは普段からツーショットダイヤルを使っています。テレクラが盛んでお店もあった時代からなので、結構なコアユーザーだと思います。

色々な番組を利用していますが、テレクラマックスに落ち着いています。
なぜなら番組の数も多いので楽しめるところやなにより、昔からあるツーショットダイヤルなので安心して遊べるところです。

そんなテレクラマックスに新しい項目が出来ていたので、オナサポクラブの絶頂の極を使ったときの話です。

オナサポクラブというネーミングになぜか惹かれて、絶頂の極とは何なのか。
コンセプトはアブノーマルとのことで、わたしの性癖はちょっと人とは変わっているので、相性が良いのではないかと言う事で登録してみました。

わたしの性癖はいわゆるM男体質で誰かの為に尽くしたい、弄られたい、命令されたい、虐められたく奴隷の様な扱いをされる事で悦びを感じてしまいます。
特に女王様の性奴隷としてしつけて欲しい願望が常にあります。

結婚して妻と子供もいますが、わたしの性癖のことは妻には隠しています。
普段、家庭では威厳のある夫を演じていますので、本来の奴隷のような姿を今更妻には見せられないですし、決して言えないのです。
この事実は墓場までもっていくことを結婚した時に思いました。

以前、実際に女王様に性奴隷として仕えていた頃もありましたが、今は特定の女王様がいません。
ツーショットダイヤルには結構な割合で女王様が存在しますので、相性やわたしとの感性が一致した場合には奴隷契約を結んでいます。


絶頂の極に集まる女王様

オナサポクラブ 未亡人

絶頂の極という番組はわたしの性癖を満たしてくれる女性が直接連絡をしてきてくれるので、間違いがないというところです。
S女性からも連絡がたまに届きますが、女王様からの連絡にわたしは反応します。

激しい口調でわたしの性癖を罵倒してくれる女王様はなお良いです。恥辱されることは大好物です。

わたしのち○こは少し大きい割には真性包茎なので、勃っても皮を被っています。
その包茎ち○こを罵ってくれる女王様に弄られると興奮してち○こが勃起してしまいます。
皮で被った包茎ち○こを女王様に命令されれば、痛くても無理やり皮を剥いてち○こをシゴきまくっています。

ツーショットダイヤルで女王様に指示されているときがわたしの素の本性を出すことが出来る唯一の憩いの場所でとても心地が良いです。

隠語交じりに罵られると最高の快楽がそこにはあります。
実際に出会う女王様とはなかなかセックスをする機会はないのですが、ツーショットダイヤルの女王様はテレフォンセックスを良くしてくれます。
女王様も一緒に会話をしているとムラムラしてくるのか、ち○こをしゃぶりはじめたり、バイブを使ってオナニーをはじめたり、テレフォンセックスをしたりとM男にとってはこの上ない最高の贈り物です。


ツーショットダイヤルの女王様の特徴

オナサポクラブ

女王様も結局は同じ人間であって、メスとしての本性が出てしまうのかと、奴隷のM男としては女王様に尽くすことも悦びの一つですので、全力で命令には従います。

女王様とのテレフォンセックス体験をツーショットダイヤルでは何度も経験することが出来ますので、実際に出会う女王様よりも満足度が高めでした。

絶頂の極はすでに3回ほど利用してみましたが、毎回飽きないです。
一人目、二人目、三人目とそれぞれ個性的な女王様でしたので、わたしの脳裏には焼き付いています。
もったいないのが、連絡を取る手段を交換していなかった事だけが悔やまれます。

たまに会って、実際の奴隷として調教してほしい気持ちも合ったりしますが、妻子がいるのでなかなか奴隷契約を結ぶところまでは至っていません。
もしも私が離婚でもするような事があれば、女王様に飼ってもらってすべてを尽くしてあげたいモノです。


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