オナサポ体験談

妻とのエッチから性機能障害（ED）に

私は40半ばですが性機能障害でいわゆるEDという悩みを抱えていました。

事の発端は、妻とエッチをしていると中折れしてしまうことが度々あり、だんだん妻とのエッチではち○こすら勃たなくなりました。

妻は私との子供を大変欲しがっていましたので、そのプレッシャーもあったかもしれませんがまったく勃たなく使い物にならなくなりました。

結婚してくれたにもかかわらず本当に申し訳ない気持ちでした。男性としては終わっていますね（笑）

本当に使い物にならないのか、妻以外でもち○こが勃たないのかを検証するため、妻には内緒でソープランドに行ってきました。

女性は20代前半の方で胸が大きく見た目は清楚な女性でした。そんな女性の裸を見ても私のち○こは勃たず、結局エッチも出来ずにソープ遊びだけを愉しんで帰りました。

勃起しなくなった原因が妻とのエッチからはじまったので、他の女性とはもしかしたら大丈夫なのではと思っていたので、少しショックでした。どうにかして勃たないものかとその他にも色々試しました。視覚からはなんの反応もなく、漢方と薬は少しだけ効きましたが使い続けて機能がもっと低下したらと思うと怖くて使い続けることは出来ないです。

テレクラで性機能障害（ED）の克服

ネットで勃起障害の事ばかり検索していたせいなのかテレフォンセックスやツーショットダイヤルの広告を見かける様になりました。

昔はテレクラに行ったこともあったなぁ～と思い出し、ふと電話を掛けてみました。

何十年ぶりかにテレクラを使ってみましたが、昔と今ではそんなには変わらず、変わったのは携帯があればどこにいても使えるというもの。

今はお試しでも使えるので、その点は良くなったと思っています。

久しぶりのテレクラは懐かしくもあり、昔とは違って色々なコンセプトもあるみたいなので、面白さを感じた。

女性の若い声を聞くと話が合うのか不安もあったが、予想に反して女性がものすごくエロい。女性とエッチ会話が楽しく、今の若い子はと思いながら、女性がオナニーをし始める。女性の喘ぎ声を聴いているうちに私のち○こがみるみる大きくなり硬くなったいた。 大きく硬くなったのはいつぶりなのか・・・ズボンを脱いで硬くなったち○こを手で掴む感触はなんとも久しぶり。

あまりの嬉しさに女性との会話の合間に携帯のカメラで大きくなったち○こをパシャリと1枚撮ってしまった。

冷静になぜ私のち○こが勃起することが出来たのかを考えてみたところ、女性の喘ぎ声で私の脳内ドーパミンが上昇し、興奮状態いわゆるアドレナリンがあがったことで勃起したと考察しました。

その後は会話をしている女性の激しいオナニーの喘ぎ声を聴きながら私も大きくなったち○こを手で上下に激しく動かしながらフィニッシュすることが出来ました。

テレクラが私の最高のED治療薬

女性の裸を見てもまったく反応しなかった私のち○こが女性の喘ぎ声でまさか勃つとは。

たまたま身体の調子が良かっただけだと、別の日にもテレクラを再度利用し、その時の女性も若くて可愛らしい声の子でしたが、 やっぱりテレクラを利用している女性はとてもエロい感じの女性が集まっており、電話で話すやいなやすでにデンマを使ってオナニーをしていました。

私はそのオナニーをしている女性の吐息と喘ぎ声、デンマの音を聴いているうちにまたまたち○こが大きくなり、偶然ではなかったと嬉しくもあり良い治療法を見つけてしまいました。

もちろん、この時はテレフォンセックスを大いに愉しみ、最後まで逝くことが出来ました。

脳内ドーパミンを上げてアドレナリンを高めることが私のED治療の回復に繋がる近道となるので、まさにテレクラは私の最高のED治療薬です。

どんなところに解決の糸口があるかわかりませんが、合う合わないはあるので、ED治療に役立つかはわかりませんが、私には特攻薬でした。

以来、私はテレクラをよく使うようになりました。こんな方法でテレクラを使っているのは私だけですね（笑）

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