オナサポクラブ

オナサポ体験談

体験談:はじめてのオナサ体験談

オナサポクラブに出会うまで

オナサポクラブ

私は昔から人と接することが苦手で、よく言う対人恐怖症です。幼少時代から学校は不登校が多く引きこもりでした。
成人になっても、一般的な社会人にはなれず、人に会うこともない自宅でできる仕事をしています。
人が苦手なため、今まで女性ともお付き合いしたこともなく、45歳になりますがお恥ずかしい話、まだ童貞です。

この歳になって女性経験がないことはとても恥ずかしいと思っているので、機会があれば一度女性とエッチしたい気持ちはありますが、なかなかどうして踏み込めないのが現状です。

最近、性欲が強くて日に何度もオナニーをしていますが、逝ったあとはなんとも味気なく空しい気持ちになります。

ただ、気持ち良いのでやめられずにまたオナニーをしてしまいます。

ある時、私は一日に何回オナニーが出来るのか試したことがあり、朝昼晩で10回オナニーをしたことがありました。ち○ち○が痛くなったのでそれ以来はしてません。

性欲はそれだけ未だにあるという事実。またその頃に風俗に行って童貞を解消しようと風俗店に足をのばして何度かお店の前までは行ったのですが、お店の前で立ち止まっては引き返し、店員さんに話掛けられては引き返したりと結局行けずじまいです。

オナニーをするときはいつも私はH動画をみながらひとりでオナニーをしていますが、ネットに出てくる広告で「オナサポクラブ」を発見した訳です。


オナサポクラブ初体験

オナサポクラブ初体験

オナニーサポートという言葉に一体どんなものだろうと思って興味本位に電話を掛けてみると、女性とすぐに電話が繋がりました。
その女性は声が色っぽく、若い声で、感じの良い人当たりの良さそうな女性でした。声からも想像がつくくらい可愛い感じで、おまけにエロい。

私はエッチの経験はありませんが、妄想していた通りに女性は卑猥な隠語でエッチ会話をしてくるので、自然と私の小さなムスコはすぐに反応して勃起状態になっていました。

女性との会話は以外にもスムーズに話せ、人前でなければ話すことはそれほど苦ではなく、あがることもないのです。人前ではどうしても色々なことを詮索してしまい、 人の視線だったり、相手は何を考えているのか、話すことで注目を浴びてしまう恐怖で話せなくなってしまうのでこれが原因で人前ではなかなかうまく話すことができず、 それが対人恐怖症なのだとわかっているので、相手が目の前にいなければ会話は普通に出来るということです。

電話越しの会話は見られていないと言う安堵感もあると思いますが、とにかく見知らぬ女性と話すことはとても楽しく、気持ちもゆるみます。

お相手の女性からテレフォンセックスをしようと言って、いきなり大きな音を立ててフェラチオをしはじめ、"じゅるじゅる""ジュポジュポ"と唾液がいっぱい垂れている感じで聴いていて気持ちのいい感じのフェラチオをしてくれていました。

動画で見ていた女性のフェラチオを電話でされていると実際にフェラチオをしているような感覚に陥り、あまりの興奮で私も手で激しくち○ち○を動かしていたのもあってあっという間に逝ってしまっていました。
はじめてのテレフォンセックスは感動そのもので、こんなに楽しい遊びがあることに衝撃を受けたのと、もっと早くに知っていればと後悔しています。


オナサポクラブと対人恐怖症の相性

オナサポクラブ テレクラ

対面ではなぜかいつもあがってまともに人と話せなくなってしまう私でしたが、オナサポクラブでは女性と楽しくあがることもなく話すことができ、エッチ会話も想像以上に楽しく、おまけに疑似セックスも電話で楽しむことができたのは自分自身には大きな収穫でした。人と話すことにも少しは自信がつきました。

これからの私の目標はもっと人との接触を増やして、対人恐怖症を克服することです。

その為には暫くツーショットダイヤルと言う遊びで女性との会話を増やして、自分に自信を付けることから遊びながら学んでいこうと思っています。

私にはこのオナサポクラブとの出会いは非常にラッキーなことで、対人恐怖症との相性はとても良好な感じがしています。

ひとりでオナニーする空しさもなく、女性と気持ちを分かち合うこともできるテレフォンセックスは最高です。




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